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ポレポレ日記帳。

趣味はインテリア、ガーデニング、ダイエット。ぼーっとしているノマド主婦です。

他人と比べないことが豊かな生き方だと思った話

今年1年で私がやめたことは、「比べること」「他人を見下すこと」です「ぷあっぷ!」管理人です。
「見下すこと」については、意識的にやめたというより、気づいたら、他人を見下して「この人よりはマシだ」と思って安堵するような自分がいなくなっていました。

そもそも今までの自分だって、意識的に他人を見下していたわけではありません。
心の充実度、精神安定度が高まってきたから、自然と他人を見下すことをやめられたのかなーと自己分析しております。
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独身時代は営業の仕事をしていて、その成績で順位がついていました。
私は基本的に1位2位をキープしていて、いつも受注できないメンバーのことを、正直見下していました。

ただ私には、永遠に1位をキープできるような能力がなく、順位が下がったり、まったく受注できない時期がきたことがありました。

そんなときに見下していたメンバーに順位を抜かれたりすると、「どうしてこんな奴に!」「意味がわからない」と思って精神的にかなり落ち込んで、「もう仕事する気しないわー」と投げやりになってしまうこともありました(笑)。

受注件数に応じてインセンティブもつくので、それでやる気は出ていました。
1位2位で、お給料が増えて、それで心が充実…!していたかといえば、そんなことはありませんでした。

競うことで成績を伸ばす、目の前に人参をぶら下げることでやる気を出させるという方法は決して悪いことではないと思うのですが、あの頃の自分は守りたいものもなく、精神的にも未熟だったため、疲れてしまい、やる気を継続することは出来ませんでした(ち〜ん)。

当時は精神的にかなりすり減っていた時期だと思います。
とにかく周りと比べて比べて、比べて比べて生きていました。

営業成績でも比べ合って競い合っていましたが、それ以外でも比べては「あの人よりはマシ」「どうしてあの人ばっかり」「どこで差がついたんだ」「自分クズだー!」「あの人ブランドのバッグ買ったの!?」「実家暮らしの人はランチに1000円使えるかもしれんけどな!?(←)」と、他人を気にしてばかりで、宙ぶらりんになっていました。

ふわふわ宙ぶらりんになって、心をすり減らして、いったい何が楽しかったんでしょうね。
人と自分を比べるって、あまりいいことではないのかもなーと最近思うようになってきました。




比べなくなってきて初めて気づいたことなんですよね。あの頃の自分と今、全然違うって。
フリーランスになってしばらく経つと、比べる相手もいなくなるというか…(笑)。
他人が…見えない(笑)。
毎日職場に行くわけでもないので、服もあんまり買わなくて平気だし、その分お金を好きなように遣えたり、貯金出来るようになりました。
比べないことで自由に遣えるお金が増え、なんだか一石二鳥にトントントンと心の充実度が上がりました。

友人と会うときも気にしなすぎて、毎回同じ服で会うようになってきました(笑)。
それでも、別に何とも思わなくなってきちゃいましたよ(もしかして危険信号だったりする!?)。

Facebookをみても「ふ〜ん」ぐらいしか思わなくなり、他人の投稿に嫉妬することもなくなってきました。

他人と比べていたとき、私の場合「心ここにあらず状態」になってしまっていたようです(キョロ充)。
しかし、最近は他人と比べることを自然とやめることができて、自分の心を大事に出来るようになってきました。

「しあわせはいつも 自分のこころがきめる」という、相田みつをさんの有名なことばがありますが、昔は恥ずかしながら、まったくもって意味がわかりませんでした(笑)。最近、ようやくわかってきたような気がします。

最後に


他人と比べると「私だったらこうするのに!」と自分の中の常識を人に押しつけたくなることもあります。相手を見下してくうちに、どんどん自分の心が枯れてしまったり、嫉妬で疲れてしまったりもします。

妬み、怒り、諦めという感情が自分自信を振り回そうとしてくるのは、もうコリゴリ(笑)。
他人と比べることでしか、自分のいいところが見つけられないというのも、さすがに卒業したいです。
比べない生き方、結構私に合ってると思います。

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