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ポレポレ日記帳。

趣味はインテリア、ガーデニング、ダイエット。ぼーっとしているノマド主婦です。

高齢ニートの年金パラサイト問題について考えたこと

うちの電気契約は20A。2部屋同時にエアコンをつけるとすぐにブレーカーが落ちてしまいます「ぷあっぷ!」管理人です(笑)。
いい節約方法になっています(違うかw)。

さて。
3ヶ月ほど前に「ノンストップ!」という朝の情報番組で、高齢ニート問題について放送されているのを見て印象に残っているので、今日はそのことについて書いていきたいと思います。



近頃、40歳以上で働きに出ていない「高齢ニート」と呼ばれる人が増えているらしいです。
現在、160〜200万人ほどのひきこもりの人が日本にいるらしいのですが、そのうち半数以上が30歳以上。
少なく見積もっても、70万人以上は高齢ニートと呼ばれる人なのではないかと思います。


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高齢ニートの人たちは、無収入のため、所謂、親のすねかじりをして生活をしているわけですが、その親の世代はもう年金暮らしをしているぐらいの年齢。
その年金を食いつぶして生活していることから「年金パラサイト」とも呼ばれるようになったようです。

精神疾患等を抱えて働けなくなった人の場合は仕方がないですし、手当をもらえるかとは思いますが、働けるのに働かない、親がお金を暮れるからいいと思っている高齢ニートは、やはり問題視されていますね。

「親がいなくなったらどうするんだ」と聞かれれば、「その時が来たら生活保護の申請をする」「兄弟に面倒をみてもらう」と答える始末(汗)。
親からもらったお金をパチンコ代につぎ込んで、終いには消費者金融で借金をしてしまう人までいるのでそうです…恐ろしい!

高齢ニートの親はどう思っているのかというと、「仕方がない」「働くやる気が出てくるのを待つ」「ひきこもっているより外でお金を遣ってくれているほうがいい」etc...。

親もどうしていいのかわからず、子供の言うことを聞くしかない状態なんだとか。
親からもらったお小遣いを貯金して、国内旅行を楽しんでいる高齢ニートもいるようです(ちょっとうらやましいw)。



親がお金持ちだというのなら、個人的にそんなに問題はないかなーと思いますが、いわゆる中流家庭で高齢ニートを抱えてしまった家庭はさぞかし大変だろうと思いました。
本当なら定年しているはずの親が、子供のために仕事を延長したり、パートに出ていたりするわけですから。

番組に出ていた神田うのさんは「親に責任がある」「こういう子供に育ててしまったのが悪い」「親が9割悪い」ということを言っていました。
私はそれをみて「間違いではないかもしれないけれど、正しいとも言えない」という、モヤモヤと複雑な気持ちになりました。

放送で扱われていた「親のお金でパチンコ」「親のお金で国内旅行」というのは極端な例だと思います。うのさんもそれについて、激怒していました。

ただ、「働けるのに働いていない」という人の中には、現在通院はしていないだけで、働いたらやっぱり調子が悪くなってしまうという人もいるのでは?と思うんですよね。ストレスで自律神経がなんたらともいいますし。

職場が合わない、コミュニケーションが上手く行かないときのストレス、半端じゃないっていうのはわかるんです。ただ前だけ向いて走り続けてればいいんだという時代でもないですし。
小さい会社だと、お給料がだんだん減っていったり、1つ事業が傾くだけで危うくなるわなんたらかんたら(昔を思い出して愚痴りだしたので自重www)。

会社の数が増えた分、淘汰される会社もまた増えて、(やっぱり愚痴になるからもっかい自重www)。



とにかく、親だけに責任を求めるのではなく、日本の労働環境を整えるというのも大事なんだろうなーとは思います。
日本人は働きすぎ!
確かにみんなが一生懸命働くおかげで、24時間便利なお店も増えて、気軽に安く外食ができます。
しかし、それと同時に、使い捨てられる人、安い給料で長時間働かされる人も増えてきているのが現状だと思います。
これだけ便利で不自由のない国のはずなのに、お金で不自由している人の多いこと多いこと。
なんか、おかしいな!?

ということで、働く気力が失せてしまう高齢ニートが増えてしまうのは、当然といえば当然だろうと思ってしまう部分はあるんですよね。
なんか尻切れとんぼみたいな文章で終わっちゃいますが、今日はここまでw

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